エグゼクティブサーチ · 極秘案件
エグゼクティブサーチファームは極秘案件の匿名プロフィールをどう作っているのか?
多くのファームは、氏名・連絡先・写真の欄がない匿名版の候補者プロフィールを別に用意し、職務経歴書を1通ずつ手作業で移し替えています。Formatix はその移し替えを代わりに行います。匿名テンプレートはそのまま使い、職務経歴書とメモを通すだけで、これらの情報は最初から差し込まれません。仕上がりは自社の Word、PowerPoint、PDF レイアウトの匿名プロフィールで、送付前にご自身で確認します。
クレジットカードは不要です。お試しクレジットの有効期間は14日間。有料プランは月額2,900円から(日本円でのお支払い)。
手作業の匿名プロフィールに時間がかかる理由
極秘案件では、候補者が誰かを明かせる前に、クライアントがロングリストを見ることがよくあります。そのため、すべてのプロフィールにもう1つの版が必要になります。氏名、連絡先、写真など本人が特定できる情報を除き、キャリアの流れ、各ポジションの責任範囲、コンサルタントの評価はそのまま残します。
手作業なら、プロフィールを複製し、特定につながる情報を慎重に削除し、削除で崩れたレイアウトを直すことになります。20人のロングリストなら、極秘案件のたびにリサーチャーの一晩が消えます。英語版も必要なら、さらに倍です。
Formatix での流れ
- 通常のテンプレートとは別に、匿名テンプレートを用意します。いつものプロフィールのレイアウトから、氏名・連絡先・写真の欄を外したものです。
- 候補者の職務経歴書を、どんなレイアウトでも、40以上のどの言語でも、メモと一緒にアップロードします。
- Formatix が内容を匿名テンプレートに入れます。テンプレートにない欄は埋められないので、特定につながる情報はそもそも表示されません。
- 編集可能な Word または PowerPoint、あるいは PDF が、自社のフォント、色、レイアウトで届きます。送付前に確認してください。狭い業界で何が本人の特定につながるかは、コンサルタントが判断します。
同じ候補者から、2つの書類
2つのテンプレートは同じ職務経歴書とメモから作られるので、クライアントがいま見る匿名プロフィールと、後で見る実名プロフィールは、同じ内容が同じ順序で並びます。ロングリスト全体をまとめて処理すれば、どのプロフィールも同じ人が書いたように揃います。日本語の職務経歴書から英語の匿名プロフィールを作ることもできます。
データは英国と EU で GDPR に基づいて処理され、アップロードした内容が AI モデルの学習に使われることはありません。
よくある質問
- Formatix は候補者の氏名を自動で消しますか?
- 匿名テンプレートには氏名・連絡先・写真の欄がないため、これらは差し込まれません。それでも匿名プロフィールは送付前に必ず確認してください。狭い市場で前職の会社名や役職から本人がわかるかどうかは、コンサルタントの判断です。
- 実名版と匿名版を同じアップロードから作れますか?
- はい。同じ職務経歴書とメモを通常テンプレートと匿名テンプレートに通せば、同じ内容が同じ順序で並んだ2つの版ができます。
- 匿名プロフィールはどの形式で出せますか?
- 編集可能な Word か PowerPoint、または PDF です。匿名の1枚プロフィールを PowerPoint のロングリストにしてクライアントに送り、Word 版を記録用に残すファームが多くあります。
- 試すのにいくらかかりますか?
- 新規アカウントには無料クレジット10回分(有効期間14日間)が付き、クレジットカードは不要です。有料プランは月額2,900円からです。